王選会議

老王が世を去った。王位を継ぐべき正統な血筋は、8人の王選候補のうち、ただ1人にだけ流れている。

あなたは前王の父方の血統を、盟友 A は母方の血統を、ひそかに調べ上げた。あなたの手元には2人、A の手元にも2人の名が残った。2人のリストにただ1人だけ共通する人物、それが正統な後継者だ。だが、それが誰なのかは、まだどちらにも分からない。

今夜、王選会議が開かれる。談合は禁じられ、発言はすべて全員の前で行われる。そして議場には、反前王派の暗殺者 B が紛れている。B が後継者を知れば、その人物は夜明けを待たずに消されるだろう。

言葉を慎重に組み立てよ。B には悟られず、あなたと A だけが、後継者の名を確信できるように。

あなたがすること

  1. 候補者の番号で配列を作り、A に質問するか、カミングアウトする。
  2. B が後継者だと疑っている人(濃く表示される人)を、1人にまで減らさない。
  3. あなたも A も後継者を確信できたら、その人を指名する。

王選候補(青があなたの支持候補)

B が後継者だと疑っているのは 8人。薄くなった人は、B が候補から外した人です。


配列(例:[[1,2,3,4],[5,6,7,8]])


会議の記録

    まだ誰も発言していません。


    後継者は
    ルールの詳しい説明

    質問とカミングアウト

    • A に質問する:A は、自分の支持候補が配列の何番目にあるかを、必ず正直に答えます。
    • カミングアウトする:あなたが、自分の支持候補が配列の何番目にあるかを明かします。
    • 番号は 0 から数えます。配列は入れ子にしても構いません。

    「何番目か」の答え方

    • 支持候補の2人だけを含む配列(たとえば [3,5])がどこかにそのまま入っていれば、それが一番外側の何番目の中にあるかを答えます。
    • そうでなければ、2人それぞれが一番外側の何番目にいるかを答えます。どちらがどちらかは言いません。

    暗殺者 B

    B は発言をすべて信じて、ありえない組み合わせを消していきます。さらに B は、あなたのやり方を見抜いています。配列の中であなたの支持候補だけが特別な場所にあれば、そこから絞り込みます。配列の並び順は意味のないものとして扱います。A も同じように配列を読みます。

    クリア

    指名した人物が正しく、あなたも A も後継者を論理的に確信できていて、B にまだ2人以上の候補が残っていればクリアです。当てずっぽうで当たっても、クリアにはなりません。

    長い配列を作るには

    配列の欄には JavaScript の式を書けます。select = [[1,2],[3,4]] のように名前を付けておけば、次から select や select[1] で使えます。